「ツール・ド・東北 2019」公式アプリ

公式アプリ提供の2年目!国内最大規模のサイクルイベントを今年もサポート。

2019年9月14日(土)、15(日)

「ツール・ド・東北」は東日本大震災の復興支援と震災の記憶を残していくことを目的に宮城県石巻市を中心に開催される国内最大規模のサイクルイベントです。

7回目を迎える今年は、全6コースに一般参加者3,973名の方々が参加されました。

​01 導入の経緯

昨年度、初めて公式アプリを提供した際に、運営者から「リアルタイムで進捗情報の収集と共有が可能となり、事故への的確な対応、スタッフ間のコミュニケーションロスを大幅に削減できました。」とコメントをいただき、参加者からは「位置情報や救援要請を本部へリアルタイムに伝えられる安心感や仲間同士の位置を把握できるエンターテイメト性がよい。」と好評をいただきました。

そこで本年はより積極的にツールを活用いただくために画像投稿機能を追加したモデルを提供しました。

​02 公式アプリの提供

救援要請者がことばでは伝えにくい故障やケガの状況を、スマホのカメラで撮影しその画像をアプリ内に投稿することで「手軽に」「より的確に」伝えられ、応対スタッフは一目で適切な判断と対応を行えることを目的とした機能です。

 

今回最も多かった投稿は、車両故障の状況報告でした。

事前に画像を確認することで、本部側のメカニック担当も必要なパーツや対処の目処が立ち、より迅速な救援対応が可能になりました。

また救護担当においても、事前に必要装備の判断ができることは大変重要でした。

<アプリ内投稿画面>

<PC管理画面>

​03 大会運営サポート

広域エリアかつ大人数が参加される大会を「安心・安全・快適」にサポートしていくうえで重要な点は、極力全ての方にアプリのインストールと実際にご利用いただくことです。

参加者全員に事前に郵送されるゼッケンセット内に案内チラシを同梱し、昨年のお問合せを元にFAQページの作成、申込開始以降サイトやメルマガ配信での告知、大会前日の参加者ゼッケン受け取り時には声がけでアプリ利用の促進活動を行い、主要スタッフ様および多くの参加ライダー様にアプリをご利用いただきました。

​04 導入後の結果

<大会主催者のコメント>

参加人数増かつ開催日集約の中、前年度経験も踏まえITツールを積極的に活用することで終日平穏無事にイベントを進行することが出来ました。

<参加者のコメント>

ゴールまであと10kmのところで自力対応ができない車両故障が発生しました。

「ここまで来てリタイアか・・・」と頭をよぎりましたが、アプリで症状の画像を添えて救援要請をお願いしたところ、すぐに駆けつけてくださり、必要なパーツの入れ替え対応をいただき、無事完走することが出来ました。

<当社から>
毎年多くのスタッフやボランティアの方が参加し大会を運営しています。

少しでも大会運営の負荷を減らし、参加ライダーのみなさんの安心、安全をサポートするために今後も本アプリを改善し、さらに良いサービスとして提供できるように努めてまいります。

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